背骨と脊髄のおはなし

*背骨*
・背骨はカラダを支え、内臓を動かし、血を作る働きがあります。
・背骨が曲がると背中や腰の痛みにつながり、「胃食道逆流症」にもなりやすい
・背骨のゆがみは呼吸が浅くなるためリラックスして物事を考えにくくなりココロのストレスを生みやすい。
・ココロに悩みごとを長期間抱えているとカラダが次第に前のめりになっていく姿勢になり、カラダのダメージにつながりやすくなる。

*脊髄*
脳とカラダの各部とを連絡し、知覚・運動の刺激伝達、反射機能をサポートしています。
*背骨の仕組み*
首の骨、胸の骨、腰の骨、尾てい骨(仙骨)から成り立っています。
首の骨…最も自在に動く骨。
よく動く分、急にねじれると痛めやすく、スマートフォンや本などをうつむき加減で読む姿勢はダメージが大きくなります。
胸の骨…縁の下の力持ち的な骨。
上半身を支えるため椎骨もクッションである椎間板も一番大きいのでその分、少しの負担でも椎間板が傷つきやすくヘルニアを起こしやすくなります。
前かがみにねじれると痛めやすくなるので注意が必要です。
尾てい骨(仙骨)…背骨を支える土台になっている骨。
カラダを動かす際の「中心部」として機能しているので体幹バランスの調整をとる大切な骨です。